メニュー

認知症の診断・治療

認知症の治療

アルツハイマー病など、認知症の根治は現在でも難しいとされていますが、早期発見により、病状の進行を遅らせて日常生活に支障がないように、対策ができますので、お気軽に当院にご相談ください。

認知症の症状

認知症の原因である"脳の細胞が壊れる"ことでおきる症状を「中核症状」といいます。また、「周辺症状」といって、本人の性格や置かれている環境に大きく作用し、さまざまな症状を引き起こすものがあります。

(1)中核症状

  1. 記憶障害
    昔のことや、最近の出来事が、記憶からすっぽれ抜け落ちてしまう状態です。
  2. 見当識障害
    日次や場所の理解等が失われ、周囲の人を見ても自分がおかれた状況を判断することができなくなる状態です。
  3. 判断力の障害
    筋道を立てた思考ができなくなる判断力の低下をきたした状態です。
  4. 失語・失認・失行(高次脳機能障害)

(2)周辺症状(行動力・心理症状・BPSD)

  1. 徘徊
    自分のいる場所や時間の見当識が障害を受け、もとの場所に戻ってこられなくなる状態です。
  2. 弄便
    大便を手でこねたり、つかんだりして、自分の体や寝具、壁等に擦りつける行動です。
    おむつ内に失禁したことによる不快感を訴えることができず、自らおむつをはずして何かしようとした結果だと考えられます。
  3. 物盗られ妄想
    認知症が進行すると、いつ・どこに・何をしまいこんだか忘れてしまい、お金をなくしたと騒ぎます。見つからず被害的な気持ちが出てくると、誰かが盗んだのではないかと、家族や周囲の人を疑ってくる状態です。

検査・治療

最近忘れっぽいなと感じるようになりましたら、まずはご相談ください。スクリーニング検査を行い、強く疑われる場合には、精密検査を行い、早期の治療へとつなげてまいります。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME